Seleniumで翻訳機を作る(2)
引き続きSeleniumとGoogle翻訳というページを使って翻訳機を作っています。Google翻訳は以下のリンクにありますので使ってみてく...
引き続きSeleniumとGoogle翻訳というページを使って翻訳機を作っています。Google翻訳は以下のリンクにありますので使ってみてく...
Seleniumを使ってブラウザを介したサービスをJavaの中で操作できるようになります。今回は翻訳機を作りたいと思います。Google翻訳...
だいたいのブラウザには開発ツールが利用できるようになっています。メニューから選んだり画面を右クリックして「検証」「要素を調査」などのメニュー...
XPathとはhtmlやxmlの要素を特定するための書式です。木のように枝分かれしているタグの中から目的のタグを指定するために使います。 ...
まずJavaでSeleniumを使えるようにするための環境を整えます。ここではSeleniumのWebDriverというAPIを利用します。...
Selenium(セレニウム)とはWebブラウザを操作するAPIとそのツール群です。ブラウザは基本的にマウスとキーボードで操作するものですが...
前回までの実装を進めて一曲全部を入力しました。音源はPersonal Orhchestra 5を使っています。 実装のポイント ...
前回フレース演奏のためのクラスを作ったのでこれを利用します。 最初の4小節のフレーズを実装する 前回作ったPhraseEditorの継承...
前回の演奏部分のコードは4小節を演奏するだけのものであるのにコード量がまだ多いです。チェロ組曲第一番の前奏曲は同じようなフレーズがずっと続い...
バッハのチェロ組曲のシーケンス作りをしましたがまだコードが煩雑であるのでツールをさらに追加していきたいと思います。結果として楽曲作成に集中で...