Rodolfo Taboada作詞、Mariano Mores作曲の曲です。1961年のCecilio Madanes監督の劇 Estrellas en el Avenidaで使われました。Argentino LedesmaやSusy Leivaのバージョンがよく知られています。
Frente al mar, frente a Dios,
海に向かって、神に向かって、
empapada de noche y de pena mi voz,
夜にそして悲しみに濡れながら僕の声は
se estremece en el último adiós.
最後のサヨナラに震えている
Frente al mar, frente a Dios,
海に向かって、神に向かって、
yo te ruego que, al menos me digas
僕はあなたに頼んでいる、少なくても僕に言って欲しい
por qué me castigas…
なぜ僕に罰を与えるのか
Frente a Dios, frente al mar,
神に向かって、海に向かって、
yo pregunto si acaso el delito
僕は問うている もし仮に罪は
fue dar, siempre dar,
与えるものだというのであれば、単にそうであればいい
sin pedir más que amar.
愛することをこれ以上求めることなしに
Ya no sé, qué pasó, yo no sé por qué fue
僕は知らない、何が起こったかを、僕は知らない、そのことを
que la luz del amor se apagó.
愛の光が消えてしまったことを
Sólo sé que te vas
僕はこれだけは知っている、君が去ってしまったことを
y que el viento, en tu nombre
そして風が、君の名前において
parece gritar: ¡Nunca más!
叫んでいるように聞こえる: もう終わりだ!と
Ya no sé, ya no sé, ¡Nunca más!
僕は知らない、僕は知らない、もう終わりということを